福井-石川 6回裏のピンチでマウンドに集まる福井ミラクルエレファンツの内野陣=金沢市民野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは12日、金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと対戦。福井はまたも中継ぎ陣が崩壊し、3−5で逆転負けを喫し5連敗。西地区首位富山の後期優勝マジックナンバーが1に減り、福井の後期優勝は絶望的になった。福井は後期32試合を消化し、残り3試合。通算成績は15勝12敗5分け。次戦は13日午後6時半から、福井市の福井フェニックススタジアムで石川と対戦する。

福井 001 011 000…3
石川 010 000 40×…5

 【評】福井の継投陣が振るわない。この日も2点のリードを守り切れず、5連敗を喫した。

 先発藤井は、本調子ではなかったものの、5回1失点の粘投。しかし、七回に継投した石野は連続四死球で降板。内藤は2死一、二塁から適時打され同点に追い付かれた。なおも四球などで満塁とされ、押し出し死球と適時打でこの回計4失点し、力尽きた。

 打線は同点の五回、2死から小松﨑、ジョニーの連打と敵失で逆転。六回には、大松の二塁打と犠打で1死三塁とし、浜崎の犠飛で加点したが、及ばなかった。

関連記事
あわせて読みたい