第135回北信越地区高校野球福井県大会1回戦・三国―勝山 六回、中越えに大きな当たりを放ち三塁を回る三国の川治。3点ランニング本塁打となる=12日、福井県敦賀市総合運動公園野球場

 第135回北信越地区高校野球福井県大会第2日は12日、県内2会場で1回戦が行われ、敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は三国が9—3で勝山を下し2回戦に進出した。

三国
111 023 100…9
300 000 000…3
勝山

■三国 不破、別所—大谷
■勝山 前川、宇佐美—義岡

 試合は序盤から点の取り合いになった。三国は3−3で迎えた五回、1死二、三塁で大谷が右前に返し4−3と勝ち越しに成功。続く三田村がスクイズを決めて貴重な追加点を挙げた。六回には2死一、二塁から川治が中越えに大きな当たりを放ち3点ランニング本塁打に。試合を決定づけた。七回には三田村にもランニング本塁打が飛び出し、ダメを押した。

 三国の先発不破は一回に3点を失ったものの、その後は八回まで無失点。九回からマウンドに上がった別所が3者連続三振で締めた。

 勝山は1点を追う一回、永井や水上の適時打で3−1とリードしたが、その後小刻みに失点を重ね逆転を許した。先発前川は4回3失点で2番手宇佐美にマウンドを託したが、宇佐美が交代直後の五回に相手打線に捕まってしまった。

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