息の合った演技、演奏を披露した同志社大応援団=7日、福井県坂井市の三国体育館

 福井県坂井市三国町で合宿を行っていた同志社大応援団が7日、練習成果を発表する「仕上げ練」を同町の三国体育館で行い、地元住民に力強い演舞や演奏を披露した。

 同大応援団の同町での合宿は10年目。今年は指導部7人、チアリーダー部28人、吹奏楽部41人の計76人が2日から三国観光ホテルに滞在し、近隣の体育館や三国サンセットビーチで演技や演奏を磨き、体力とチームワークの向上を図った。仕上げ練は毎年、合宿最終日に公開している。

 指導部員が力強い発声と気合の入った振り付けでリードし、同大応援歌や大学歌など7曲を披露。吹奏楽部員は息の合った演奏を響かせ、チアリーダー部員は笑顔を絶やさず、メリハリのある演技を繰り広げた。会場には三国高生や地元住民、県内の同大OBら約60人が訪れ拍手を送った。

 同大応援団は、9日に開かれる関西4私立大応援団の合同イベントをはじめ、秋季スポーツ大会で活動する。矢崎廣夢団長(21)は「三国では思うような練習ができた。気を引き締め、秋季シーズンで成果を発揮したい」と話していた。

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