福井-富山 9回表富山無死一、二塁のピンチで吉竹監督(左から3人目)のもとに集まる福井ナイン=福井県おおい町のおおい町総合運動公園野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5日、福井県おおい町のおおい町総合運動公園野球場で富山GRNサンダーバーズ戦(おおい町協賛)を行った。負けられない西地区首位決戦は、福井が4点リードの九回にまさかの6失点し6−8で逆転負け。福井は富山に同率で首位に並ばれ、富山との直接対決で負け越しているため、富山にマジック5が点灯した。

 福井は後期30試合を消化し、残り5試合。通算成績は15勝10敗5分け。次戦は6日、福井市の福井フェニックススタジアムで石川と対戦する。

富山 001 000 016…8
福井 001 004 010…6

 【評】福井は中盤に4点を挙げたが、九回に継投陣が投壊し6失点。手痛い3連敗を喫した。

 打線は同点の六回、浜崎、森の連打と犠打で1死二、三塁とし、野選で逆転。なおも満塁機で、中溝の左越え2点適時打などで計4点を挙げた。八回にも1点を加点したが、九回の失点があまりにも痛かった。

 先発藤井は7回1失点の好投。4点リードの九回、内藤が連打で降板。続く川部は四球で満塁とされ、2点適時打を浴びてKO。佐々木も連打を浴びるなど歯止めをかけられず、この回4投手で6被安打、3四球。6失点で逆転負けした。

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