第135回北信越地区高校野球福井県大会(9月11日開幕)の組み合わせ抽選会は4日、福井市の福井新聞社・風の森ホールで行われる。各チームが代替わりし、初めて迎える県大会。今春にセンバツ優勝を果たした敦賀気比が覇権を握るのか、それとも新たなチームの台頭があるのか。福井県内30校が北信越大会の切符を懸け新たなスタートを切る。

 今年8月に行われた福井市長旗争奪高校野球(秋季)大会では福井商業が決勝で啓新を9−5で破り3年ぶり優勝。強豪の“復権”へ向け狼煙を上げた。坂井・奥越地区秋季大会では坂井が三国を下し優勝。鯖江市長旗争奪大会では、武生商業が3年ぶり頂点に輝いた。敦賀市長旗争奪高校野球大会は敦賀気比が優勝を飾ったが、決勝の相手だった美方も一時リードを奪うなど健闘。各校、秋季県大会での活躍が期待される。
 
 抽選会は同日午後3時から、参加校の主将全員が出席し行われる。4校をシードした後、そのほかの学校がくじを引いていく。

 第135回北信越地区高校野球大会福井県大会は9月11開幕。23日に準決勝、24日に3位決定戦と決勝戦を行う。1回戦は敦賀市総合運動公園野球場と福井市のフェニックススタジアムの2会場で試合を行い、2回戦以降は敦賀市総合運動公園野球場のみで行う。

 同大会の優勝、準優勝、3位のチームは10月9日に富山県で開幕する第133回北信越地区高校野球大会(試合は同10日から)に出場する。同大会の成績は来春の選抜大会(甲子園球場)の重要な参考資料となる。

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