対戦を前日に控え早稲田、慶応大野球部選手らを激励したレセプション=28日夜、福井新聞社・風の森ホール

 早稲田、慶応両大野球部の現役・OB選手による「オール早慶野球戦in福井」(福井新聞社協賛)を前日に控えた28日夜、両チームの関係者を招いたレセプションが福井市の福井新聞社・風の森ホールで開かれた。両大学の応援部が伝統のエール交換を行うなど、県内で48年ぶりとなる決戦に向けてムードを盛り上げた。

 両大学のOB、協賛企業の関係者ら200人超が出席した。両チームの選手と応援部、チアリーダー部員が入場した後、早稲田大OBの八木誠一郎・福井大会実行委員長(フクビ化学工業社長)が開会宣言。慶応大3年の玉谷謙太内野手(明倫中、高志高出身)は「自分にとって早慶戦に出場するのが夢。明日は持ち味を発揮して地元でぜひ暴れたい」と決意を述べた。

 オール早慶戦は、両大野球部が全国各地で年1、2回開催。両チームとも現役選手と社会人野球で活躍するOBで編成し「全早稲田」対「全慶応」で戦う。福井市の福井フェニックススタジアムで午後1時半から開会式、同2時プレーボール。試合に先立ち午前9時半から野球教室、午後1時から応援合戦がある。

 当日チケットは大人2千円、高校生500円、中学生以下無料。全席自由。

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