精巧に作られた恐竜フィギュア=15日、福井県立恐竜博物館

 ティラノサウルス、ステゴサウルス、アロサウルス…。いくつ恐竜を知ってるかな?

 福井県勝山市の県立恐竜博物館で15日、恐竜フィギュアの展示が始まった。同博物館で紹介している恐竜を中心に、精巧な23体が並んでいる。21日まで。

 県内外のイベントや出向宣伝で使用するため県が60体製作した中から、初めて公開した。大きさは全長22〜78センチとさまざま。同博物館ガイダンスルームでは恐竜が生きていた三畳紀から白亜紀の時代ごと、北米やアジアなどの地域ごとの9グループに分けて計19体を展示している。

 開館15周年記念特別展「南アジアの恐竜時代」(同博物館、福井新聞社主催)に関連する恐竜フィギュア4体は特別展会場で展示。目玉展示の一つであるプウィアンゴサウルス(全長15・5メートルの全身骨格標本)は、40分の1サイズのフィギュアと見比べながら観賞できる。

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