ジャパンツアー2勝目を挙げた村上めぐみ(右)石井美樹組=神奈川県平塚市の湘南ベルマーレひらつかビーチパーク

 ビーチバレーボールのジャパンツアー第3戦平塚大会は6月9、10日、神奈川県平塚市の湘南ベルマーレひらつかビーチパークで開かれ、福井県勢女子の村上めぐみ(オーイング)組が第1戦(4月)に続く2勝目を飾った。

 村上は石井美樹(湘南ベルマーレ)と組んで出場。12チームが4組に分かれて戦う予選プール戦で2勝し、組1位で準決勝に進み2―1で逆転勝ちした。

 決勝では鈴木悠佳子・坂口佳穂組(湘南ベルマーレ・マイナビ)と対戦。第1セットは立ち上がりのミスが響き19―21で失ったが、第2セットはコースを突いた村上の冷静なスパイク、石井のサービスエースなどでリズムに乗り21―14。第3セットは15―9と危なげなかった。村上は「苦しい展開だったが、今まで練習してきたことを思い切ってやったことがいい結果につながった」と話した。

 女子の幅口絵里香・坂口由里香組(オーイング)、男子の土屋宝士・道木優輝組(オーイング・SANDS)はともに予選プール戦で1勝1敗の組2位。準決勝に進めず5位だった。

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