橋詰國行氏

 福井信用金庫(本店福井県福井市田原2丁目)は6月8日、通常総代会と理事会を開き、高橋俊郎理事長が退任し、後任に橋詰國行専務理事が昇格する役員人事を決めた。

 総代会後の理事会で、3期6年務めた高橋氏から理事長辞任の申し出があり、旧丸岡信金出身の橋詰氏を選んだ。

 高橋氏は、経営難に陥った旧武生信金との合併後の新「福井信金」発足後も理事長を務め、武生エリアの営業体制の立て直しなどを図った。

 橋詰氏は高橋氏の理事長就任時に専務理事に就いた。3人いる専務理事の中で同職歴が一番長い。

 簑輪進一会長は再任され、5期目に入る。そのほか、常勤監事の冨山正博氏が退任した。

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