福井―長野 第1ピリオド、激しくリバウンド争いをする福井の北風大雅(右奥から2人目)=6月9日、福井県営体育館

 今秋の福井しあわせ元気大会(全国障害者スポーツ大会=障スポ)に向けたプレ大会が6月9日、福井県内各地で始まった。福井国体・障スポの融合を図る一環で、全国で初めて国体会期中に行われる車いすバスケットボールでは早速、福井県チームが白熱した攻防を展開、本番に向け実力を確かめた。

 9日は、車いすバスケットボールのほかバスケットボール、バレーボール(知的、精神)、サッカーの北信越・東海ブロック予選会や交流戦が、5会場で開かれた。

 車いすバスケットボールの予選会は福井市の県営体育館で開かれ、開催県として本大会への出場が確定している福井県チームは格上の長野県と対戦した。選手たちは車いすをぶつけ合って激しい位置取りを繰り広げ、ボールを奪ってからの鋭い速攻を何度も決めていた。試合は長野県にゴール下で確実にシュートを決められ、36-72で敗れた。

 古崎倫太朗主将(17)=福井工大福井高2年=は「ミスが多く悔しい結果だが、目指してきた攻撃の形を何本か作れた」と一定の手応えをつかんでいた。

 福井県勢は、バレーボール(知的、精神)の2チームも、あわら、小浜市での交流戦で力を試した。

 10日は県内14会場で団体7競技と、県障がい者スポーツ大会を兼ねた個人6競技が行われる。車いすテニスや卓球バレーなどオープン競技も3会場で行われる。

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