第138回北信越地区高校野球大会は6月5日、石川県立野球場で決勝を行い、星稜(石川1位)が佐久長聖(長野1位)を9―5で破り優勝、春季北信越3連覇を果たした。

星稜
051 030 000…9
100 010 102…5
佐久長聖

■星稜 山口来聖、荻原吟哉、寺西成騎―山瀬慎之助
■佐久長聖 宮崎力哉、古川雄大、林虹太、和田拓巳―小山忍

▽本塁打 竹谷理央(星稜)

 星稜は1点差で迎えた二回、2死一、二塁から西岡秀太の左前適時打で同点に追いつくと、2死満塁の場面で東海林航介が右中間適時二塁打を放ち3点を追加、逆転に成功した。五回には、2死満塁から河井陽紀と内山壮真の連打で3点を挙げ佐久長聖を引き離した。

 先発の山口来聖は初回に1点を失うも、粘りの投球を見せ4回2/3を2失点。継投した荻原吟哉、寺西成騎も大きく崩れなかった。

 佐久長聖は初回、2死二塁から上神雄三が右線適時打を放ち先制。大きく逆転され迎えた五回、七回に1点ずつ返し、九回には4点差まで追い上げるも力尽きた。

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