わかさあじさいマラソンで、スタートを切るハーフのランナー=6月3日、福井県若狭町野木小

 第14回わかさあじさいマラソン(福井新聞社後援)は6月3日、福井県若狭町野木小グラウンドを発着点とするコースで行われた。15部門に県内外から1727人がエントリーし、鮮やかな緑に包まれた若狭路を快走した。

 同町と町教委、町体協が主催。開会式では、2キロ親子ファミリーの部に初出場する金沢市の寺田遥さん(31)・大夢(ひろむ)君(7)親子が「自然豊かな若狭町で走ることができる喜びをかみしめ、多くの参加者との交流を深め、最後まで楽しく力強く走り抜くことを誓う」と選手宣誓した。

 午前9時のハーフの一般男女を皮切りに、10キロ、2キロ、3キロ、5キロの順にスタート。快晴の下、ランナーたちは緑豊かな田園風景の中を駆け抜け、爽やかな汗を流していた。

 同町出身の双子姉妹ランナーの大南博美、敬美両選手(ユティック)もゲストランナーとして参加し、それぞれハーフ、5キロを走った。

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