青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設=2013年8月

 【青森・むつの中間貯蔵施設】 原発で使い終わった核燃料を再利用するまでの間、一時的に保管する施設で、青森県むつ市にあり、2018年後半の操業開始を予定している。東京電力が80%、日本原子力発電が20%を出資し、運営会社「リサイクル燃料貯蔵」を設立した。燃料を専用の金属製容器(キャスク)に入れて空気で冷却する「乾式貯蔵」方式を採用。最終的に5千トンの受け入れを計画している。燃料は施設で保管した後、青森県六ケ所村で建設中の再処理工場に運び、燃料として使えるウランとプルトニウムを取り出す。

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