県大会を制し、一昨年秋からの県内公式戦の連勝を30に伸ばした。甲子園で登板経験のある左右2本柱の投手陣を軸に、伝統の強打も健在だ。

 チーム防御率は1・23。エース鈴木が球速150キロを記録するなど一冬越してすごみを増した。制球力も向上し、防御率0・75と安定している。昨秋1番を背負った左腕新谷は今春、継投で経験を積んで成長。決勝は先発で五回まで完全投球と力を示した。2投手を無失策の守備陣が支える。

 打線は決勝を除く全試合で2桁安打を放ち、チーム打率は3割7分4厘。鈴木と新谷が主軸で1発も望める。打率トップは6割超を記録した3番先川。全試合で複数安打を放ち三振ゼロ。米山、佐藤、上野も打率3割を超えている。

部長佐藤 琢哉
監督鈴木  崇
投 鈴木 裕太 3 182 84 右右
捕 佐藤  旭 3 183 85 右右
一 相場 一成 3 173 74 右右
二 長坂  陽 2 175 60 右右
三◎米山 滉人 3 170 70 右右
遊 長谷川優也 1 175 72 右右
左 上野 孝統 3 181 75 右右
中 先川 大智 3 177 77 右右
右 新谷  晴 3 173 79 左左
補 小林 郁望 3 172 68 右右
  五十嵐大智 3 180 86 右右
  佐藤 魁星 2 178 70 右右
  藤石 和寿 3 174 73 右右
  小林  周 3 175 68 右左
  星野 莉希 3 176 83 右右
  阿部羅維騎 3 172 73 右右
  涌井 佑輔 3 171 76 右右
  寺門 真央 3 175 66 右右

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