2季ぶりの出場。県大会は投打ともに地力を発揮し、決勝までしぶとく勝ち上がった。

 投手は防御率2・14のエース西本の出来が命運を握る。県大会は連投も辞さず4完投とタフさを示した。140キロに迫る直球に縦の変化球を織り交ぜ、打たせて取る投球を心掛ける。

 チーム打率は3割5厘。傑出した打者はいないが、上位から下位まで切れ目がない。守備の要で主将、茅野は安打でつなぐ2番として、好機拡大を狙う。下位を打つ高橋渓は打率4割超で、チームトップの10打点と勝負強い。西本は準決勝で6打点と荒稼ぎし、打席でも頼れる存在だ。

 日本文理との決勝で打線は4安打とさえなかった。一線級の投手を打ち崩せるかが課題。

部長谷野 善彦
監督安川 巧塁
投 西本 航紀 3 173 73 右右
捕 玉木 信吾 3 179 85 右左
一 桜井 智裕 2 173 80 左左
二◎茅野 仁英 3 161 62 右左
三 高橋 渓太 3 174 74 右左
遊 平塚 充稀 3 185 78 右右
左 吉沢 一樹 1 181 86 右右
中 小沼 尚輝 3 176 72 右左
右 原  純平 3 165 62 右右
補 嶋田 優大 3 165 72 右右
  碓井 蓮斗 2 175 73 左左
  新保 愛也 3 172 67 右右
  寺嶋琳太郎 2 178 72 左左
  高橋 瑛馬 1 170 65 右左
  舘野 彪馬 1 175 75 右右
  高木 悠斗 2 162 60 右右
  内山 良太 2 166 74 右右
  水沢 壮真 2 176 70 右左

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