【10年前のきょう・2008年6月1日】県北陸新幹線建設促進同盟会の本年度総会は一日、福井市の県国際交流会館で開かれた。従来の方針通り、敦賀までの一括認可と早期整備を政府・与党にあらためて強く求めることを決議。今夏の政府予算案の概算要求時までに県内延伸の方向性が明確に示されるよう、本県政財界の総力を再結集し、攻勢を掛けることを確認した。

 県、市町、経済界の代表、自民党の県選出国会議員ら約百四十人が出席した。会長の西川知事は、整備新幹線の新たな工事認可の方向性を示す時期が、当初目標の三月末から先送りされたことを「誠に遺憾」とした上で「できるだけ早く結論を出していただくため、政治力の再結集を」と呼び掛けた。

関連記事
あわせて読みたい