【10年前のきょう・2008年5月31日】日本音楽療法学会信越・北陸支部の学術大会が三十一日、福井市の仁愛女子短大で始まった。初日は音楽療法を通じて認知症の高齢者に生きがいをもたらした実証例の報告などがあり、音楽療法の認知度向上に力を入れていくことを確認した。

 音楽療法は、合唱や演奏を通じて高齢者や精神科患者、発達障害児・者らの健康回復、発達支援などを図る治療法。同学会は二〇〇一年に発足し、専門知識を得た音楽療法士を資格認定している。

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