クリエイターズランドの開催へ向け打ち合わせするハンドメイド作家の女性たち

しかし、事務所の方に「何とかします!」といったものの問題は山積していました。開催にかかる数百万のお金をどう回収するのか、サンドームを埋める程の出展者をどう集めるのかなど、私たちがマルSABAで経験してきた何十倍もの知恵や努力、人脈が必要だったのです。

悩んでいても、時間が過ぎてしまうだけです。ゴールの日にちは決まっているので、行動あるのみでした。私がゆるパブのメンバーになったのもこの時期で、何とか協力してもらえる仲間が欲しかったのです。その甲斐あってインターネットハンドメイドサイトのminne(GMOペパボ)とつながる事が出来たのです。まさに奇跡!!!北陸にminneを呼べたら~と実行委員で話していたことが現実になるなんて夢にも思っていませんでした。私たちハンドメイド作家にとってminneを知らない人はいません。しかし、minneが特別協賛として参加してくれる事が決まると言うことは、それだけの期待をされるということ。喜びとともに、プレッシャーが私たちを襲いました。

サンドーム福井での開催を実現するにあたり、私たちは一緒に活動してくれるメンバーをハンドメイド仲間から集め、4人から10人にしました。メンバーは仕事も家事も育児もしながら、それぞれの空いた時間に、企業や会社、店舗に協賛のお願いに回り、県外のイベントにも積極的に参加して出展者への声掛けをしていきました。時には壁にぶち当たりながら約一年間努力をしてきました。イベントはまだ終わっていませんが、ここまでが本当に、本当に大変でした。その結果、200店舗のお店を集め、30社以上の会社などから協賛をいただくことができたのです。本当にありがたいことです。実行委員のメンバーにも、感謝の一言です。

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