君原健二ロードを駆け抜けるランナー=5月20日、福井県勝山市の長尾山総合公園

 第14回勝山恐竜クロカンマラソン(福井県勝山市、市教委、実行委主催、福井新聞社共催)は5月20日、勝山市のかつやま恐竜の森(長尾山総合公園)周辺で開かれ、2~20キロとウオーキングの計37部門に1166人が出場した。ランナーは新緑が深まる初夏の森や川沿いのコースを力走した。

 この日はメキシコ五輪マラソン銀メダリストでかつやまマラソン大使を務める君原健二さん(77)=北九州市=が監修した「君原健二ロード」(4・2195キロ)もお披露目され、マラソン各部門の選手やウオーキング愛好者らがアップダウンのあるコースを楽しんだ。沿道では市内3中学校の吹奏楽部の生徒たちが演奏を繰り広げ、選手たちを後押しした。

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