太陽の周りに光の輪ができた「日暈」=5月20日、福井県坂井市三国町

 太陽がすっぽりと光の輪に包まれる「日暈(ひがさ)」が5月20日昼、福井県坂井市などの上空で見られた。

 福井地方気象台によると、日暈は雲にある氷の粒に太陽の光が反射、屈折して起きる現象。層状の薄雲が広がると起きやすく、年間を通してたびたび確認されるという。

 三国祭が開かれている坂井市三国町旧市街地の上空にも光の輪がくっきり。祭りの見物客らは「丸い虹が見える」などと歓声を上げながら、人形山車との“共演”を楽しみ、スマホで撮影していた。

 「暈が掛かると雨になる」との言い伝えがあるが、21日の県内は高気圧に覆われ、おおむね晴れる見込み。

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