横浜F・マリノス戦でクリアするガンバ大阪のGK東口順昭(右上)=5月12日、神奈川県横浜市の日産スタジアム

 日本サッカー協会は5月18日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会へ向けた国際親善試合のガーナ戦(30日・日産スタジアム)に臨む日本代表27人を発表し、福井工大出身のGK東口順昭(ガンバ大阪)を選出した。

 W杯代表候補となるメンバーで、4月の就任後初めてチームを編成した西野朗監督は、31日に本大会へ登録する23選手を決める予定。

 GKは東口のほか川島永嗣(メッス)と中村航輔 (柏レイソル)を選んだ。本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター)、長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)も入った。

 4月7日付で契約解除となったバヒド・ハリルホジッチ氏の後任に就いた西野監督は初采配となるガーナ戦へ向けて21日から国内合宿をスタートし、故障明けの選手らのコンディションを見極める。選手にとってはW杯日本代表入りを目指す争いとなり、監督も短期間での選考とチームづくりを求められる。

 日本代表は6月にオーストリアのインスブルックで調整し、8日(日本時間9日)にスイス代表と、12日にはパラグアイ代表と強化試合を行う。19日に本大会1次リーグH組の初戦でコロンビア代表と対戦する。

 ■東口順昭(ひがしぐち・まさあき) 大阪府高槻市出身。京都・洛南高から福井工大、新潟経営大を経て2009年にアルビレックス新潟入り。14年からガンバ大阪。184センチ、78キロ。32歳。

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