「北梅田駅」(仮称)の工事現場=17日午前、JR大阪駅北側の「うめきた」(共同通信社ヘリから)

 JR西日本は17日、大阪駅北側の「うめきた」地下に2023年春開業予定の「北梅田駅」(仮称)の工事現場を公開した。開業後は関西空港や和歌山方面へのアクセスが向上し、訪日外国人客の取り込みにも期待がかかる。

 工事は15年11月に開始。大阪駅から離れた場所に敷設されている東海道線支線(新大阪―福島)を大阪駅寄りのうめきた地区の地下に移設し、新駅を整備する。

 最大で深さ15メートル掘削した駅工事現場は、地面が幅約40メートルにわたりコンクリートでならされ、軟らかい地盤を押さえるために無数の鉄骨が打たれていた。今後、地下1階にコンコースを設置する。

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