天橋立から、「籠神社」。さらにその奥にある特に以前から気にかかっていた「真名井神社」。辺りが日中でも薄暗かったのか、それとも訪れた時間帯によるものか写真がぼやけてはっきりとは撮れていないのでよくわからなかったのですが、今回、「籠神社」で検索してみると、「眞名井神社」「真名井の井戸」の写真と符合し、そこで撮った写真であることが判明いたしました。

 そして帰りの電車での途中下車をして(だったとおもうのですが)、うっそうと大樹が茂る中の急な坂道を登って行って立ち寄った「皇大神社(元伊勢)」。「大江」という地名を見て大江山の酒呑童子を連想し立ち寄ったようですが予想と少し外れていたようでした。など、など。

 今にして思えば、実に濃厚な場所を一人てくてくと巡っていたようでした。「籠神社」をはじめとするこの地域については以前から深い関心があったようで、もう一度機会があれば行ってみたい思いに駆られてくるのです。

 龍宮伝説と言えば、戦前家族が住んでいて以前に何度か行った南太平洋にある島、ポナペ島(ポンペイ島)にもこの伝説が伝えられていたのです。世界遺産のも登録されているというこの島のムー大陸の時代の遺跡だとも言われていた「ナン・マドール」という遺跡があって、その遺跡の10メートルほどの海底には龍宮城と言われている海底遺跡があるとも伝えられていました。

 10メートルぐらいならば一度潜ってみてみたいと思っていたのですが、たとえ潜っても視界が悪いといわれました。サメとの遭遇は当然ですので、実際に潜った人がその海中での遺跡を撮ってきたビデオがあるというので、そのビデオをダビングして分けていただくことができました。何か柱状の人為的なものが写っていたのですが私にはそこから何かを読み取ることは出来なかったのです。以前に関心をもっていろいろな資料から少し調べてみたのですが、この島には色々な言い伝えがあって、口に出して人に伝えることはタブーとされていることと重なって、簡単に調べられるものではないようでした。

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