降りしきる雨の中、勢いよくスタートする2キロ親子の部のランナー=5月13日、福井県鯖江市東公園陸上競技場

 第40回を記念した鯖江つつじマラソン(福井県鯖江市、市教委、市体協、福井新聞社主催)は5月13日、鯖江市東公園陸上競技場を発着点とする日本陸連公認コースで行われ、県内外の3088人が新緑鮮やかな田園地帯を駆け抜けた。

 この日は雨が強く、あいにくのコンディション。開会式で大会長の牧野百男市長が「雨と(見頃を終えた)ツツジは残念だが、それに負けない皆さんの走りに期待します」と激励した。

 午前8時半、競技用3輪車いすエキシビションを皮切りに、2キロ、3キロ、5キロ、10キロ、ハーフのランナーが次々と出走。トラックに設けられた大きなゲートをくぐり、勢いよく競技場の外へと駆けていった。

 節目を記念し招いた福井県若狭町出身の双子姉妹ランナー大南博美選手(42)、敬美選手(42)=ともにユティック=、昨年現役を引退した福井県小浜市出身の松見早希子さん(29)=第一生命=はそれぞれ10キロ、5キロ、ハーフを走り、大会を盛り上げた。

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