美浜・五木ひろしマラソンで海岸沿いのコースを走り抜ける10キロの部のランナー=5月13日、福井県美浜町竹波

 第30回美浜・五木ひろしマラソン(福井県美浜町、町教委、町体協主催、福井新聞社共催)は5月13日、同町丹生の特設会場を発着点に行われた。節目の大会に、同町出身で名誉町民の五木さんが3年ぶりにスターターを務め、3544人が若狭湾沿いの海岸ロードを駆け抜けた。

 風光明媚(ふうこうめいび)な若狭湾国定公園の海岸沿いを走るコースで行われ、20キロ、10キロ、5キロ、3キロ、1・5キロの5部門16種目で健脚を競った。あいにくの雨となったが、ランナーたちは懸命にゴールを目指した。

 開会式で、五木さんは「雨の状況だが精いっぱい楽しいマラソン大会にしてほしい。楽しみながら走ってもらい、応援者は一生懸命に声援を」と激励した。

 30回にちなんだ記念碑の除幕式も行われ、五木さんが揮毫した石碑がお披露目された。

 ゲストに夫婦漫才コンビの宮川大助・花子さんらも駆けつけ、大会を盛り上げた。

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