【10年前のきょう・2008年5月12日】福井産米など県産農産物の輸出拡大を目指し県などは十二日、「県農産物等輸出促進研究会」を設立した。本年度は輸出実績がある香港と台湾での消費宣伝に加え、それ以外の国や地域での販売を研究。台湾の輸入業者との商談なども行い、県産農産物の消費拡大を図る。

 県農業会館で開かれた設立総会には、県、JA県中央会、同県経済連、ジェトロ福井から代表者や担当部署の責任者が出席。会長に選ばれたJA県中央会農業対策部の谷川元孝部長が「農作物の輸出入は外交戦略の一つとして使われている面もあるが、コメをはじめ本県の特産物をいかに広くPRできるかしっかり研究していきたい」とあいさつした

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