バドミントン女子ダブルスの世界ランキング3位で、再春館製薬所を4月末で退部して岐阜トリッキーパンダースに移籍した福島由紀、広田彩花組が9日、声明を発表し、再春館製薬所の監督を解任されて現在は岐阜トリッキーパンダースに在籍する今井彰宏氏の指導を受けるために移籍したと説明した。昨年の世界選手権で銀メダルを獲得した有力ペアは「彰宏さんと東京五輪を目指すため」に決断したという。

 今年2月に今井氏が再春館製薬所を退社することを知り、自分たちから指導を依頼したと明かし「『引き抜き』ではなく『押しかけ』」とした。

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