日本原電敦賀1号機=2015年4月9日、福井県敦賀市(本社ヘリから)

 日本原電の村松衛社長は5月7日、福井県敦賀市の敦賀原発1号機の解体工事を同日付で始めたと明らかにした。地元企業も数社、参入しているという。

 敦賀市で開かれた県のエネルギー研究拠点化計画の推進会議で語った。原電によると、解体に着手したのはタービン、発電機、制御棒を動かす装置などで、本格的に解体するための準備工事をこの日始めた。

 廃炉計画は昨年4月、原子力規制委員会に認可され、除染工事を同5月から実施していた。2041年ごろに廃炉を完了する予定。
 

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