【10年前のきょう・2008年5月5日】「日本の祭り」座長を務める考古学者の吉村作治さん(65)=サイバー大学長=が五日、越前市の越前和紙の里を訪問、県の無形民俗文化財「神と紙の郷の春祭り」を取材する一方、紙すきを体験した。

 古代エジプト文明研究の第一人者でもある吉村さんは、卯立の工芸館で奈良俊幸市長や山田益弘・県和紙工業協同組合理事長らを表敬。同祭りや越前和紙について説明を聞き、「コミュニティーをつくっているのが祭り。これをきちっとすれば日本を再興できる」と述べた。

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