富山-福井 4回福井、2死一塁、左越えに本塁打を放った片山雄哉(右)=5月3日、富山県の砺波市野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5月3日、富山県の砺波市野球場で富山GRNサンダーバーズと戦い、12―8で勝利。今季2度目の4連勝を飾った。通算8勝1敗で、西地区首位をキープ。次戦は4日、福井県越前市の丹南総合公園野球場で東地区の群馬ダイヤモンドペガサスと対戦する。

福井
025 201 200…12
001 304 000…8
富山

 【評】福井が打撃戦を制し、4連勝。先発望月嶺が5回を4失点で粘り、初勝利を手にした。

 打線は二回、荒道好貴の4号2ランで先制。三回には清田亮一、荒道の連続適時打などで5点を加えた。四回にも片山雄哉が2ランを放つなど、前半で大きくリードを奪った。

 しかし、中盤は富山ペース。四回に5安打で3点を返され、10―4の六回は藤原静也が満塁本塁打を浴び2点差に迫られた。それでも、直後の七回に松本友の中前適時打で2点を奪うと、終盤は日下部啓太、岩本輝、イム・テフンの継投で無失点に抑えた。

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