北信越地区高校野球福井県大会の見どころ

 第140回北信越地区高校野球福井県大会最終日は5月4日、福井県営球場(福井市)で決勝を行う。福井商業―坂井の県立勢同士の頂上決戦。福井商業は2016年秋季以来3季ぶり、坂井は単独チームとしては初優勝を目指す。

 福井商業はここまで4試合で6失点と守備が安定。準々決勝、準決勝ではいずれもエース左腕加藤実里が1失点完投した。決勝も投手陣を中心に、堅守からリズムをつくりたい。

 坂井は準々決勝で敦賀気比、準決勝で福井工大福井と強豪私立勢を連破。上位から下位まで打線に切れ目がなく、コツコツ加点し相手を引き離す。準決勝はエース左腕の帰山慎が11回を投げ抜いた。右の嶋田勘人も敦賀気比戦で完投し、力を見せている。

 両校の直近の対戦は昨夏の福井大会準決勝、坂井が2―0で福井商業を下している。

■最終日の日程

▽福井県営球場
福井商業―坂井(午前10時)

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