第140回北信越地区高校野球福井県大会準決勝・坂井―福井工大福井 延長十一回、帰山慎の適時打で生還する畑岸滉=5月3日、福井県営球場

 第140回北信越地区高校野球福井県大会は5月3日、福井県営球場(福井市)で準決勝を実施。第2試合は坂井が延長十一回、5―4で福井工大福井を下し、決勝に進出。2季連続で北信越大会の出場を決めた。2013年秋季以降続いていた福井工大福井の北信越出場は途切れた。

坂井
100 003 000 01…5
000 101 020 00…4
福井工大福井

■坂井 帰山慎―石川雅晴
■福井工大福井 山崎晃輝、武盛智樹―竹橋尚輝

⇒トーナメント表はこちら

 坂井は一回、1死二塁から帰山賢也の中前適時打で1点を先制。同点で迎えた六回には、2死満塁で畑岸滉が中越え適時三塁打を放ち、3点を挙げ勝ち越しに成功した。再び同点に追いつかれたが延長十一回、2死二塁から帰山慎が右前適時打を放ち、これが決勝点となった。

 先発したエース帰山慎が11回を7安打4失点で完投した。

 福井工大福井は1点を追う四回、2死一、二塁から河野樹の左越え適時打で同点に追いついた。2点を追う八回には、藤井翼と三浦大優の適時打で再び同点としたが、延長戦の末に力尽きた。

 先発山崎晃輝は3回を投げ交代。二番手の武盛智樹は粘り強く投げたが、及ばなかった。

関連記事