第140回北信越地区高校野球福井県大会第7日は5月3日、福井県営球場(福井市)で準決勝2試合が行われる。上位2校に与えられる北信越切符をかけて、啓新ー福井商業、福井工大福井ー坂井が激突。第1試合の啓新と福井商業は、ともに左腕のエースに注目が集まる。

 啓新は、準々決勝で昨秋王者の第1シード金津に対し、エース上ノ山倫太朗が力投を見せ、4ー3で勝利。同じ秋の県大会で敗れた悔しさを晴らし、投打のレベルアップを印象づけた。

 福井商業のエース加藤実里も、準々決勝で第4シードの強打北陸を1失点に抑え完投。準決勝は、昨秋の県大会で1回戦負けを喫した啓新に、雪辱を期す。

 第2試合は福井工大福井と坂井が対戦する。第3シードの福井工大福井は準々決勝丹生戦で、主将の2番津野一樹が2点本塁打を放つなど7ー0(七回コールド)で勝利し、打線の力強さを見せつけた。

 対する第2シード坂井は、つなぐ野球で準々決勝の敦賀気比を退け、チーム状態の良さをアピール。福井工大福井の投手陣相手に、持ち味を発揮したい。

■第7日の日程
▽福井県営球場

啓新-福井商業(午前10時)
福井工大福井ー坂井(午後0時半)

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