第140回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・福井商業ー足羽 7回にコールド勝ちを決め、整列する福井商業ナイン=4月29日、福井県営球場

 第140回北信越地区高校野球福井県大会は4月29日、福井県内2会場で2回戦を実施。福井県営球場の第2試合は福井商業が足羽に9-2で7回コールド勝ちし、準々決勝に進出した。

足羽
002 000 0 …2
040 201 2x…9
福井商業

■足羽 谷中虹太、佐々木新旺―加藤舜人
■福井商業 加藤実里、新井大輝―北川雄樹、藤井翔太郎


 福井商業は二回裏、相手投手の制球が定まらず押し出し四球で先制。さらに1死満塁から水町和葵が左犠飛を放ち追加点を挙げると、続く小川晃弘、荒木光の連打でこの回計4点を挙げた。5点差で迎えた七回裏は、1死一、三塁の場面で水町が右犠飛。2死一、二塁から荒木が中前適時打を放ち試合を決めた。

 先発の加藤実里は三回に2点を許すも、その後は落ち着いた投球。六回から継投した新井大輝は足羽打線に得点を許さなかった。

 足羽は七回表、2死満塁の好機をつくるもあと1本が出ず、コールド負けを喫した。

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