第140回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・北陸ー武生工業 二回裏、先制のランニングホームランを放った北陸・岡大貴=4月29日、福井県営球場

 第140回北信越地区高校野球福井県大会は4月29日、福井県内2会場で2回戦を実施。福井県営球場の第1試合は北陸が武生工業を4―3で下し準々決勝に進出した。

武生工業
000 000 003…3
010 000 021X…4
北陸

■武生工業 野村諒、幸明慶勳―岩嵜大暉
■北陸 番場瑠斗、橋本哲兵、若泉柊斗―杉本来稀

▽本塁打 岡大貴(北陸)

 北陸は二回裏、二死走者無しから岡大貴がランニングホームランを放ち先制に成功。八回裏には2死二塁の場面から山本隆広の左中間を破る適時二塁打で追加点を挙げると、続く丸山凌も右前適時打を放ち引き離した。同点に追いつかれ迎えた九回裏、1死一、三塁から木村将がサヨナラの適時内野安打を放ち試合を決めた。

 先発の番場瑠斗は落ち着いた投球で武生工業打線に得点を許さなかった。七回表には先頭打者に四球を与え、2死三塁のピンチを招くも、冷静なピッチングで切り抜けた。継投が崩れ同点に追いつかれたが、気合いの投球で持ちこたえた。

 武生工業は先発野村諒が力投。継投も踏ん張ったが、接戦を制することができなかった。

関連記事