晴天の下、テントを笑顔で張る家族連れ=4月28日、福井県坂井市丸岡町山竹田のたけくらべ広場

 ゴールデンウイーク(GW)が始まった4月28日、福井県内は好天に恵まれ、各地のキャンプ場は活気づいた。家族連れらがバーベキューやキャンプを楽しみ、自然の中で連休初日をゆったりと堪能していた。

 坂井市丸岡町のたけくらべ広場には、自慢のアウトドア用品を携えた県内や近県のキャンパーたちが続々と訪れた。テントや日よけのタープを張ると、役割分担しながら準備してバーベキューやカレーを満喫。家族4人で2泊するという福井市の小林宏明さん(40)は「子どもたちと自然に親しみながら絆を強められそう」と笑顔を見せていた。

 同施設によると、近年はアウトドア志向の高まりで利用者が増え、この日は約60組が訪れた。5月3~5日はそれぞれ約70組の利用が見込まれているという。

 福井地方気象台によると、GW期間中の県内は、1日まで晴れる見通し。2~4日は気圧の谷の影響で雲に覆われ、雨も予想されている。5日以降は回復する見込み。

関連記事
あわせて読みたい