第140回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・鯖江―坂井 七回裏、1死満塁のチャンスで右前に適時打を放つ坂井の沢嵜一輝=4月28日、福井県敦賀市総合運動公園野球場

 第140回北信越地区高校野球福井県大会は4月28日、福井県内2会場で2回戦を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第1試合は坂井が鯖江に8―1で8回コールド勝ちし、準々決勝に駒を進めた。

鯖江
000 100 00 …1
100 201 31x…8
坂井

■鯖江 清水皓登―坂本竜三郎
■坂井 帰山慎―石川雅晴

 坂井は1―1で迎えた四回裏、石川雅晴、沢嵜一輝の連打などで1死二、三塁とすると、矢原士宇杜の一ゴロの間に三走が生還し勝ち越し。続く畑岸滉が中前適時打を放って、さらに1点を加えた。3点リードで迎えた七回には1死満塁から沢嵜の適時打や遠藤泰の適時二塁打で3点を追加。八回は三塁打を放った代打藤井晴斗を帰山慎が犠飛でかえし、勝負を決めた。

 先発した帰山慎は切れのある直球に落差の大きい変化球を織り交ぜたピッチングで鯖江打線に的を絞らせなかった。

 鯖江は四回に2死二塁から中林龍星の左前適時打で同点に追いついたが、波に乗ることができなかった。先発の清水皓登は低めにボールを集める丁寧な投球で粘ったが及ばなかった。

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