米誌タイムの「世界で最も影響力のある100人」に選出された米フロリダ州の高校生5人=3月23日、ワシントン(ゲッティ=共同)

 2月に銃乱射事件が起きた米南部フロリダ州の高校の生徒=19日、米カリフォルニア州(AP=共同)

 安倍晋三首相、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長

 【ニューヨーク共同】米誌タイムは19日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、2月に銃乱射事件が起きた南部フロリダ州の高校の生徒で、銃規制強化を訴え続ける5人が選ばれた。日本からは安倍晋三首相とソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が入った。

 高校生5人についてはオバマ前大統領が紹介文を寄せ、生徒たちの訴えにより一部の小売店が銃を販売する顧客の年齢を引き上げるなど、成果を上げていると評価。「彼らは、米国はより良くなれると主張する力を持っている」とたたえた。

 安倍首相はトランプ大統領らとともに「指導者」部門で選ばれた。

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