電子書籍「暗闇から明日が見えるか」

電子書籍「全記録 大飯原発再稼働」

 福井新聞社は23日までに、関西電力大飯原発の再稼働をめぐる本紙論説と記事をそれぞれまとめた電子書籍を発売した。「大飯原発再稼働 暗闇から明日が見えるか 立地県紙・福井新聞の論説」と「全記録 大飯原発再稼働 『3・11』から起動までの479日」の2冊で電子書店で購入できる。

 「暗闇から明日が見えるか」は2011年3月11日の福島第1原発事故発生から、大飯3号機起動を報じた12年7月2日付本紙の論説20本とその関連記事を再編集した。630円(税込み)。

 「全記録」は福島第1原発事故発生から、大飯3号機が起動した7月1日までの479日間の記事を拾い国、県、自治体、住民、電力会社の動きを記録集としてまとめた。一般の書籍なら400ページ近くにもなる重厚な内容となっている。840円(税込み)。

 電子書店「BookLive(ブックライブ)」から発売。パソコン、スマートフォン、タブレット型多機能端末で読める。今後販売書店を増やしていく。

 福井新聞の原発に関する電子書籍は「終わりなき衝撃」、「検証 福井の原発は安全か」「原発の行方」に続いて4、5冊目。大飯原発再稼働に関しては「原発の行方」も含めて3冊目。福井新聞ホームページに本の紹介と購入先のリンクがある。

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