JTBは10日、今年のゴールデンウイーク期間に国内や海外に旅行に出掛ける人が前年比1・0%増の2443万人と過去最高になりそうだと発表した。旅行消費額は2・8%増の1兆174億円と2001年以来、17年ぶりに1兆円を超える見込みだ。

 旅行者数が前年を上回るのは4年連続。これまでは17年の2418万人が最高だった。今年は前半に3連休、後半に4連休があり、5月1日と2日に休暇を取れば9連休となる日並びの良さが旅行者が伸びる一因とみている。

 国内旅行は1・0%増の2384万人になる見通し。関東や東北を予定の人が目立つ。海外は0・7%増の58万5千人を見込む。

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