ゆるパブリックの会議の様子

思春期8年目、人間的な面倒くささでは一角の人物となってしまいました。ゆるパブリック理事長の田中碧(21)です。

最近、驚いたことがあります。
ゆるパブメンバーには、仕事に誠実で人望も厚く、歯磨き粉のCMに出演している俳優のようにキラキラした笑顔を振りまく聖人のような人がいるんです。ある日のゆるパブ定例会議で、恋愛トークになり、その方が語ったのは、光速で「計画を立てて(Plan)、実行し(Do)、評価して(Check)、改善する(Act)」4段階のPCDAサイクルを繰り返すことによって、業務を継続的に改善を進めながら(!?)出会い系アプリでの恋人探しの話でした。彼は、恋人を本気で探しているそうなのですが、あまりにおもしろおかしく話すので、私は笑いが止まりませんでした。

その話を聴いて私は話の内容にも興味を惹かれたのですが、同時に、そんな極プライベートな話を何人もの前でできちゃう聖人さんの心の広さに、私はものすごく驚きました。聖人であるが故の彼の性格なのか、恋愛の話に大らかになった時代の流れなのかわかりませんが、紛れもなく、彼がゆるパブのメンバーを信頼しているからこそできる話なんだろうと思いました。ゆるパブメンバーになって半年の彼にとって、ゆるパブの人たち、その空間が、彼の信頼に値するものであることが、勝手にうれしかった私です。

でも、その姿を見て、自分のことを振り返ると、私は友達や、ゆるパブメンバーにそれほど自分をさらけ出せている気がしなくて、なんだか、恥ずかしくなってしまいました。

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