会見で抱負を述べる丸山穂高氏=4月1日、福井県坂井市内

 日本維新の会の丸山穂高衆院議員(34)=大阪19区=が4月1日、維新の福井県総支部に当たる「福井維新の会」の新代表に就任した。丸山氏は坂井市内で記者会見し「来年の統一地方選、参院選で候補者を擁立したい」などと意気込みを語った。

 前代表の吉田豊史氏(47)が昨年秋の衆院選で落選し、地元・富山県での活動に軸足を置くことになったため、丸山氏が引き継いだ。

 丸山氏は大阪や東京など都市部に比べ、福井での維新への支持が広がっていない現状を指摘し「統一地方選や参院選に候補者を立てて当選させ、福井での維新の改革の芽を伸ばしたい」と述べた。

 統一選では県議選などで候補者を模索するとし「候補者の発掘のため政治塾を開催したり、青年局のような組織を立ち上げたりして備えたい」との考えを示した。また、国会議員として「北陸新幹線の早期整備をはじめ、今年2月の大雪を受けた対策などもバックアップできると思う」と福井の国政課題解決に尽力する姿勢も強調した。

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