桜色にライトアップされた福井市観光案内所周辺のイメージ

 福井市の「第33回ふくい桜まつり」は3月31日開幕する。4月15日までの期間中、JR福井駅西口や足羽川桜並木を光で彩り、幻想的な空間を演出する。通称浜町(中央3丁目)では毎年人気の花見弁当や限定メニューの提供をはじめ、日本酒イベントなど花も"団子"も充実。まち歩きやヨガなど多彩な催しや体験もあり、わくわくする春が楽しめそう。

 ⇒【画像】足羽川のライトアップイメージ

 市、福井商工会議所、福井観光コンベンションビューローでつくる実行委員会が主催。「たのしみは、ふくい。」がテーマで、今回名称を「春まつり」から「桜まつり」に改めた。

 夜間景観の魅力向上のため、ライトアップに力を入れ、市観光案内所やバスターミナルなど駅西口を桜色に染める。足羽川桜並木の一部を、ピンクや紫、白のイルミネーションで照らし、例年とは違う夜桜を楽しんでもらう。14、15日は九十九橋もライトアップする。

 恒例の花見弁当販売は同7、8日午前11時から、浜町の市グリフィス記念館広場で。14店自慢の"春"いっぱいの限定弁当がずらりと並ぶ。まつり期間中は「浜町ブランド」と銘打ち、浜町の飲食店などで限定料理、商品を提供する。

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