【10年前のきょう・2008年3月28日】福井市内の中学校として初めて「教科センター方式」の教育手法を取り入れる至民中の新校舎が完成し二十八日、現地で式典と校舎披露が行われた。生徒の交流や柔軟な教室利用のため間仕切りを省いた開放的な空間構成が特徴。地域住民に開放するスペースも確保しており、市では新たな教育方法のモデルケースとして位置付けている。

 新至民中は、旧校舎の老朽化に伴い、同市南江守町の山すそに鉄筋コンクリート二階建てで建設された。建物は木の葉をイメージし、全体的に丸みを帯びた壁面と木目の床が特徴的。中庭などに面した部分はガラス張りにし校舎内は明るい雰囲気となっている。

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