陸上自衛隊鯖江駐屯地(福井県鯖江市)は26日、県警鯖江署が公務執行妨害の疑いで1月に現行犯逮捕した同市の男性陸士長(22)を停職5カ月の懲戒処分とした。

 陸士長は1月6日夜、同市入町の市道で鯖江署員による飲酒検知中、自身の呼気が入ったポリエチレン製風船を破り捨てた疑いで現行犯逮捕された。福井地検武生支部は不起訴とした。

 また同駐屯地は、陸士長が昨年2月ごろと6月ごろに県内で計4回、酒気を帯びた状態で運転していたことも明らかにした。

 同駐屯地の上級部隊に当たる第6施設群長の栗木茂幸1等陸佐は「同種事案が再発することのないよう、全隊員に指導教育を徹底する」とコメントした。

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