JA福井市は3月25日、通常総代会と経営管理委員会を同市渕4丁目の本店で開いた。経済事業の子会社設立に併せ、Aコープの子店舗「くみあいマーケット」4店舗を3月で閉店することなどが報告、承認された。任期満了に伴う同委員の役員改選が行われ、会長に寺井敏高氏(69)=福井市=を選んだ。任期は3年。

 4店舗は下六条店、東郷店、うずら店、美山店。3月29日で閉店する。地域に密着し約40年間営業してきたが、恒常的な赤字が続いていた。

 総代会では2018年から3年間の中期計画や、18年度事業計画などを承認した。19年7月の支店再編では、現在の21支店・4ふれあい支店を6支店に統合する。経済事業では、Aコープや給油所、介護福祉施設の運営を担う子会社「株式会社JA福井市ライフサービス」(本社福井市渕4丁目)を18年4月に設立する。営業開始は同年7月。

 役員定数は経営管理委員28人を18人に、監事7人を4人に削減した。

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