【10年前のきょう・2008年3月27日】魚の大量死や油流出など水質事故の原因究明に役立てようと、県が作成を進めていた新システムが完成し、二十七日運用を開始した。過去の水質事故データをはじめ、有害物質取り扱いの届け出をしている事業所データを収録。迅速検索と事故対応につなげる。

 水質事故対応支援システムには、県内で発生した二〇〇〇年度からの事故データ二百六十件を収録。地名や橋名で検索し、日付や発生場所、油流出量など事故状況や原因が表示される。

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