女子で優勝を決め、山口茜(中央)に駆け寄る再春館製薬所の選手たち=ゼビオアリーナ仙台

 バドミントンのS/Jリーグ上位4チームで争う初の国内大会「トップ4トーナメント」最終日は25日、宮城県仙台市のゼビオアリーナ仙台で男女決勝が行われた。女子はリーグ戦3位の再春館製薬所が山口茜(福井・勝山高出身)の活躍で、同優勝の日本ユニシスを2―0で破り初代王者となった。

 世界ランキング2位の山口は第2試合の第1単に登場。同19位の高橋沙也加を相手に第1ゲームを21―17で先勝。第2ゲームも流れを渡さず21―7で奪い、チームの勝利を決定づけた。

 第1複の福島由紀・廣田彩花組は星千智・東野有紗組を2―0で退けた。

 男子は、リーグ戦優勝のトナミ運輸が同2位の日本ユニシスを2―1で下し頂点に立った。

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