大規模な雪崩が発生した福井県大野市仏原の国道158号=3月9日(読者提供)

 福井県奥越土木事務所は22日、福井県大野市の国道158号(同市蕨生―下山)で続いている雪崩の影響による夜間通行止めを同日午前7時に解除した。当面の間仏原(0・3キロ)は片側交互通行となる。斜面点検し安全が確認できたため。解除後も当面は万が一に備えて現場に人員を2人配置する。

 雪崩は今月8日夜、同市仏原のスノーシェッド付近で発生。14日からは日中の通行止めを解除していた。その後、スノーシェッドの天井に仮設のコンクリート壁を設けるなど対処。現場近くの積雪量も減りつつあるとし、21日に夜間解除の見込みを示していた。

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