準優勝のメダルを手に笑顔をみせる山口茜=羽田空港

 バドミントンの全英オープン女子シングルスで準優勝した山口茜(再春館製薬所)=福井・勝山高出身=が20日帰国し、羽田空港で会見した。「決勝は精いっぱいやれた部分と、もう少しできたという思いの両方がある。次にこの経験を生かしたい」と強調した。

 世界ランキング2位の山口は、決勝で同1位の台湾選手に敗れた。優勝を逃し「負けて悔しい部分もあるが、相手も強いのでしょうがない」と振り返った。

 3月11日にドイツ・オープンで2連覇した後、14日から全英オープンに出場。会見に同席した朴柱奉(パク・ジュボン)ヘッドコーチは「(連戦で)疲れが残っていた」とかばった。

 山口は今後の目標について「世界ランキング1位になってみたいので、(これからの国際大会では)コンスタントに上位に進出していきたい」と決意を新たにした。4月22日から中国で行われるアジア選手権に出場する。

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